コスパ最強の静音マウスはこれ!Logicoolサイレントマウス。

管理人の日常

皆さん、マウス選びにお困りではないでしょうか。

より手に馴染むもの、より機能性が優れているもの、より静かなもの、よりコストパフォーマンスが良いものとそれぞれ理想はあるかと思いますが、なかなか選べないですよね。

今回の記事では、そんな数あるマウスの中でも静音マウスに焦点を絞って商品を紹介したいと思います。そして、加えてコストパフォーマンスを重視した商品です。

実は今回紹介するマウスは私が実際に職場で使っているマウスになります。
かなり快適です。

コスパ重視で静音タイプのマウスをご検討されている方は、是非参考にしてみてください。

Logicool サイレントマウス M220

参照:Logicool https://www.logicool.co.jp/ja-jp
参照:Logicool https://www.logicool.co.jp/ja-jp
  • マウス
    • 高さ: 99mm
    • 幅: 60mm
    • 奥行き: 39mm
    • 重量(電池を含む): 75.2g
  • Unifying USBレシーバー
    • 高さ: 18.7mm
    • 幅: 14.4mm
    • 奥行き: 6.1mm
    • 重量: 1.8g

優れている点

冒頭から結論ですが、めちゃめちゃ良いですこのマウス。
何が優れているのかは以下となります。

クリック音が静か

クリック音が静かです。
私の職場はBGMとか一切ない環境なので、静音マウスでないと目立つのです。

しーんと静まり返った中でのクリック音は意外に響きますからね。
周りの方に迷惑かけたくないので、非常に助かっています。

公式サイトによると、Logicool M220はノイズを90%以上軽減してくれているとのことです。

ワイヤレス接続可能

自宅ではMacBookなのでトラックパッドを使っていてマウスなしなのですが、職場では以前、有線マウスを使っていました。

で、このワイヤレス静音マウスに変えてからかなり快適です。
有線マウスをお使いの方は、是非ワイヤレスをおすすめします。

まずPC周りの配線がスッキリするのが良いです。
あと、ミーティングルームなど他の部屋への移動時も楽です。

卵型で手にフィット

卵型で手にフィットしてくれます。
自然な形でまったく違和感がないので気に入ってます。

ほどよい重さ

このマウスは単三電池が1本入っているのですが、その重さもあって丁度良いです。
軽すぎるのもそれはそれで使い辛いんですよね。

シンプルデザイン

シンプルなデザインで好きです。

Logicoolのマウスには様々な商品が発売されていますが、私的には余分な機能は必要ないです。
ショートカットキーも覚えているので、キーボードで問題ないです。

私はしないですが、ゲームする方はショートカットボタンがある方が便利なんですかね。
手首の疲れなども感じたことないので良い感じです。

色が豊富

マウスカラーもブルー、オフホワイト、レッド、ローズ、ダークグレーの5色から選べます。
個人的にはダークグレーが好きですが、もちろんお好みで。

低価格

この機能が備わっていて、公式価格1,430円(税込み)です。
安いです。

Amazonだとさらに安いです。
この機能でこの価格だと申し分ないです。

まさにコスパ最強の静音マウスです。

Logicool M220とM221の違い

最後に、Logicool M220とM221の違いについて説明したいと思います。

実は、M220とM221の違いは、「パッケージ」のみとなっています。
機能面に違いはなく、M220は紙箱バージョンなのに対して、M221はプラスチックケースバージョンとなっています。

機能に差はないので、どちらを購入いただいても問題ございません。

まとめ

今回の記事では、コスパ最強の静音マウスとして「Logicool M220」を紹介しました。

Logicool M220の優れている点
  • クリック音が静か
  • ワイヤレス接続可能
  • 卵型で手にフィット
  • ほどよい重さ
  • シンプルデザイン
  • 色が豊富
  • 低価格

私も今現在使っていますが、ほんとおすすめです。
上記の特徴が備わっているにもかかわらず、コストパフォーマンス良すぎます。

コストパ重視の静音マウスを検討されている方は是非買ってみてください。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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